ストーリー

静-shizu-

ある夏の夜、静は縁側で星空を楽しみながらひとり晩酌をしていた。
時は先生が亡くなってから一年ほどになる。
静は明日から旅に出ようとしていた。
ふたりで行った思い出の地をもう一度巡ろうと考えたのだ。
やがてほろ酔い気分になった静が語りだす。
それはある日のエピソード。
先生に対する静の思いは、変わっていないものと見える